卒業ソング特集!!
卒業シーズンということで、各所でそれらしい曲が流れている今日この頃。せっかくなので、当サイトでもジャンル別に様々な卒業ソングを集めてみました。
新譜から鉄板曲までずらっと並んだ中に、あなたのお気に入りソングはありますか?なかったらごめんなさい。当サイトを卒業とか言わないでくださいね(笑)
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昨年は合唱曲調のシンプルなピアノバラード「桜の栞」をリリースしたAKB48が、今年も桜をモチーフにした卒業ソングをリリース。メンバー自ら出演するスペシャルドラマ『桜からの手紙 ~AKB48 それぞれの卒業物語~』の主題歌としてもおなじみの曲で、早くもミリオンセールス目前の勢いだ。
今作は「もし君が心の道に迷っても 愛の場所がわかるように立っている」という締めのフレーズに象徴されるように、元気いっぱいな最近のシングル曲とは一線を画す“癒し”の曲となっており、ベッドで横になって目を瞑りながら聴いたりすると心がとても安らぎそう。
余談だが、秋元康はアイドルソングの項で紹介する「じゃあね」(おニャン子クラブ)の作詞も手がけている。新旧アイドルの卒業ソングを比較して楽しんでみるのも良いだろう。
東京メトロCMソング「福笑い」、人気アニメ“バクマン。”主題歌の「現実という名の怪物と戦う者たち」を両A面とした最新シングル(2011/2/23発売)が大反響の高橋優。テレビなどでもおなじみの存在となった彼が、間髪入れずに新曲「少年であれ」を配信限定シングルとしてリリース。
ライブでは何度も披露されておりファンにはおなじみとなっている今作は、アコギのイメージが強い彼にしては意外なピアノ主体のバラードナンバー。
「抱えきれない痛みは 抱えなくて別にいい」という優しいフレーズを散りばめながら、「誰よりも自由に 笑える少年であれ」とこれから大人になっていく少年・少女達へメッセージを送る。まさに王道の卒業ソングと言えよう。
3/16にミニアルバム「Portrait」でメジャーデビューする新人アーティスト・井手綾香の「あのね」は、喧嘩したまま離れ離れになってしまった友人への想いを歌うピアノバラード。笑顔で別れるだけではなく、こういった形の卒業・別れもあるのだと改めて教えてくれるので、卒業を控えながらも大事な友達と喧嘩してしまっている人は「あのね」としっかり呼び止めておいたほうがいいかもしれない。
名前は日本人的だが、ビートルズが好きな現役ドラマーの父親と、元ダンサーでアメリカ人の母親から生まれたという異色の存在であり、アメリカンでカントリーな雰囲気を持つ注目の17歳だ。
3/2に3rdシングル「絆」をリリースする北乃きいだが、昨年のこの時期(2010/2/24)には歌手としてのデビューシングル「サクラサク」をリリースして大ヒットを記録した。90年代風のキラキラポップチューンとして耳に残っている方も多いだろうが、「サクラサクころに ありがとう 心から キミに伝えられるよ 大切な思い出を胸に ここから歩いて行けるから」という前向きなリリックを紡ぐ彼女の瑞々しい歌声は、90年代風に言うと“まるで水しぶきが太陽の光を反射して煌めいているかのようだ”。
ちなみに、「
絆」はこの曲のアンサーソングとして制作されたということなので、ぜひ2曲合わせて楽しんでほしい。
若い世代の卒業ソングといえば
若手スタッフやその周辺から圧倒的支持を集めた「3月9日」はこの先もこのシーズンに長く歌われる曲となりそうだ。それ以外にも候補曲は多く、EXILEやYUI、Julietや西野カナなど、10代に絶大な人気を誇るアーティスト達は何か一つ卒業ソングらしい曲を持っているようで、それも人気につながっているのかもしれない。
いきものがかりの「YELL」は全国の中学生達を中心に合唱曲としても広く歌われているようだ。「合唱曲にJ-POPを使うなんて!」と大人の方々は思うかもしれないが、まぁいきものがかりならいいかなと思えてしまう気はする。もはやそういう存在だ。
「桜ノ雨」はニコニコ動画から爆発的な広がりを見せ、全国の学校の卒業式で歌おうというプロジェクトが立ち上げられたほどだった。今や音楽シーンを語る上では外せない存在となった“ボーカロイド”だが、その元祖である初音ミクの存在はこの曲のヒットによっても広まることとなった。
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ちょっと前の定番ソング
20~30代の方々はこのへんがリアルタイムだったのではないだろうか。
19に憧れて弾き語りデュオを始めてみたり、ガガガSPに憧れてバンドを組んでみたり、SPEEDに憧れて4人組を作り「わたし多香子ね!」などと意味もなく名乗ってみたりした人は多いだろう。白線流しを観て自分たちもセーラー服のスカーフを流してしまい、後から(いろんな事情により)困った人もいるかもしれない。
90年代~00年代前半のJ-POPには大ヒット曲は数多くあるが、近年に比べると案外卒業ソングと言えるものは少ない気がする。時代の違いなのか、あるいはこれらの曲が強すぎるのか。
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新旧アイドルソング!
『さよなら。』僕を今日まで支え続けてくれたひと──SMAPの隠れた名曲、というか隠れてないほどに有名な「オレンジ」はちょっと大人な卒業ソング。
一方、若手スタッフの一人から猛プッシュを受けたKAT-TUNの「SMILE」はまさに若いアイドルらしいオシャレな曲。「変わりゆく季節と 変わらない気持ちと 僕らの色に染まってゆく 今が宝物」なんてフレーズをカッコよく歌いこなせるのは、ジャニーズの中でも異彩を放つ彼らくらいのものだろう。
最近の女性アイドルの曲では何か卒業ソングはないかと探していたところ、最も印象に残ったのが“まのえり”の「春の嵐」だった。三浦徳子が手がけた歌詞にはやはりドキッとさせられるし、あの清純そうな子に「わたしのすべてが かき乱されてく、、、」なんて歌われると男はたまらないんじゃないか。しかもこれ、シングル曲なんだよな…。
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絶対外せない鉄板ソング!
何のリサーチもなく、知り合いに「卒業式といえば巣立ちの歌だよね」などと言うのは危険だ。
例えるなら、きのこの山が大好きかもしれない人の前で「やっぱたけのこの里だよね」と言うようなものだ。
しかも合唱曲の場合は陣営が二つではない。
「旅立ちの日に」派、「仰げば尊し」派、「巣立ちの歌」派、「ありがとうさようなら」派、「さよならと言おう」派、あと何かよくわからない曲派…などと、思い出補正という名の贔屓目でガチガチに固められた様々な陣営がある。
それゆえに合唱曲を選出するのには非常に悩まされたが、最終的には知名度という点で「旅立ちの日に」をチョイスした。
決して思い出補正ではない。歌ったことないし。
※「旅立ちの日に」の作曲者である小嶋登氏が2011年1月20日、急性心筋梗塞のため逝去されました(享年80歳)。心よりご冥福をお祈りいたします。
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